「閉鎖式吸引と開放式吸引って、結局なにが違うの?」
「ICUでは閉鎖式が多いけど、どうしてなんだろう…?」
この記事では
- 閉鎖式吸引と開放式吸引の違い
- それぞれのメリット・デメリット
- ICUや一般病棟での使い分けのポイント
が分かりますよ♪
結論👉
閉鎖式吸引と開放式吸引の最大の違いは、「人工呼吸器回路を外して大気に開放するかどうか」です。
閉鎖式はPEEPやSpO2を維持しやすく、重症患者やICUで多く使われています。
一方、開放式は構造がシンプルで、一般病棟や吸引回数が少ない患者で使われることがあります。
この記事では、閉鎖式吸引と開放式吸引の違いを、新人看護師さんにもわかりやすく解説します😊
閉鎖式吸引と開放式吸引の違いとは
閉鎖式吸引と開放式吸引は、どちらも気道内の分泌物を除去するための吸引方法です。
ただし、「人工呼吸器回路を外して大気に開放するかどうか」が大きく異なります。
この違いによって、PEEPの維持、SpO2低下、感染リスク、患者さんへの負担などが変わってくるため、臨床では患者状態に合わせた使い分けが重要になります😊
開放式吸引とは
開放式吸引は、人工呼吸器回路を一度外して行う吸引方法です。
吸引時には気道が大気に開放されるため、「オープン吸引」と呼ばれることもあります。
構造は比較的シンプルで、吸引カテーテルを単回使用しながら吸引を行います。

一般病棟では、気管切開患者さんや、人工呼吸器を装着していない患者さんに行われることも多いですよね🌸
ただし、回路を外すことでPEEPが消失しやすく、肺胞虚脱やSpO2低下を起こしやすい点には注意が必要です。

PEEPが高い患者さんでは、酸素化悪化につながることがあるので注意が必要なのよね🩺
閉鎖式吸引とは
閉鎖式吸引は、人工呼吸器回路を外さずに吸引できる方法です。
吸引カテーテルが回路内に組み込まれており、ビニール製のスリーブ(シース)で覆われています。
そのため、人工呼吸器による換気を継続したまま吸引できるのが特徴です。

閉鎖式吸引では、PEEPや肺容量を維持しながら吸引できるため、SpO2低下や肺胞虚脱を予防しやすいとされています。
特にARDSや高PEEP設定中の患者さんなど、酸素化が不安定なケースでは非常に重要なポイントになります。

また、回路を開放しないため、分泌物の飛散が少なく、医療者への曝露リスク低減にもつながります。
ICUや人工呼吸器管理に不安がある方へ🌸
急性期・ICU分野は、人工呼吸器や吸引管理など専門知識が求められる場面も多いですよね。
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一目でわかる比較表
| 項目 | 開放式吸引 | 閉鎖式吸引 |
|---|---|---|
| 回路 | 外す | 外さない |
| PEEP維持 | 難しい | 維持しやすい |
| SpO2低下 | 起こりやすい | 比較的少ない |
| 感染・飛散 | 起こりやすい | 少ない |
| 構造 | シンプル | やや複雑 |
| コスト | 比較的低い | 比較的高い |
| 向いている患者 | 一般病棟・吸引回数少ない患者 | ICU・高PEEP・重症患者 |
国家試験や実際の現場では、「吸引量そのものには大きな差がない」という点もよく問われます。
違いは主に、「PEEP・酸素化への影響」「感染・安全面」「患者負担」にあると理解しておくと整理しやすいですよ😊
閉鎖式吸引のメリットとデメリット
閉鎖式吸引は、特にICUや人工呼吸器管理中の重症患者さんで多く使われています。
その理由は、「酸素化を保ちながら安全に吸引しやすい」という特徴があるためです。
ただし、メリットだけではなく注意点もあるため、両方を理解しておくことが大切ですよ😊
閉鎖式吸引のメリット
閉鎖式吸引の最大のメリットは、人工呼吸器回路を外さずに吸引できることです。
そのため、PEEPや肺容量を維持したまま吸引できるという大きな利点があります。
特にARDSや高PEEP設定中の患者さんでは、PEEPが下がることで肺胞が虚脱し、急激に酸素化が悪化することがあります。
閉鎖式吸引では、そのリスクを最小限にしながら分泌物除去ができるため、重症患者さんでよく選択されるのです🩺
また、回路を開放しないことで、分泌物飛散が少なくなる点も重要です。
これは患者さんだけでなく、医療スタッフの曝露リスク低減にもつながります。
特に感染対策が重視されるICUでは、大きなメリットになります。
- PEEPを維持しやすい
- SpO2低下を起こしにくい
- 肺胞虚脱を防ぎやすい
- 分泌物飛散を減らせる
- 吸引時の患者負担を減らしやすい

さらに、吸引回数が多い患者さんでは、毎回カテーテル交換を行わないため、手技時間短縮につながることもあります。
忙しいICUでは、この「短時間で安全に行える」という点も現場で重視されています。
閉鎖式吸引のデメリット
一方で、閉鎖式吸引にはデメリットもあります。
まず、開放式に比べて構造が複雑です。
吸引ボタンやスリーブの扱いに慣れていないと、操作ミスにつながることがあります。
また、カテーテルを一定期間繰り返し使用するため、適切な管理をしないと汚染リスクが高まる点にも注意が必要です。
「閉鎖式だから絶対に感染しない」というわけではないんですね。
そのため、施設ごとの交換ルールや洗浄方法を理解しておく必要があります。
さらに、閉鎖式吸引は専用セットを使用するため、コストが高くなりやすい特徴もあります。
- 構造がやや複雑
- 操作に慣れが必要
- カテーテル管理が必要
- コストが高い
また、痰が非常に粘稠な場合などは、「本当に十分吸引できているか」を確認する視点も大切です。
閉鎖式・開放式どちらでも、「患者さんの呼吸状態が改善したか」を観察することが重要になります😊
閉鎖式吸引が向いている患者
閉鎖式吸引は、特に呼吸状態が不安定な患者さんで有効とされています。
代表的なのが、ARDSなどの重症呼吸不全患者です。
これらの患者さんでは、高PEEP設定によって肺胞虚脱を防いでいるため、回路を外す影響が大きくなります。
そのため、PEEPを維持しながら吸引できる閉鎖式吸引が適していると考えられています。
| 閉鎖式吸引が向いている患者 | 理由 |
|---|---|
| ARDS患者 | PEEP維持が重要 |
| 高PEEP設定患者 | 肺胞虚脱予防 |
| 高FiO2患者 | 酸素化悪化を防ぐ |
| ICU管理患者 | 吸引回数が多い |
| 易感染患者 | 飛散・曝露対策 |
新人看護師さんは、「重症患者ほど閉鎖式が選ばれやすい」というイメージを持つと理解しやすいですよ🌸
開放式吸引のメリットとデメリット
閉鎖式吸引が普及している一方で、開放式吸引も現在の臨床現場で広く使われています。
特に一般病棟や、人工呼吸器を装着していない気管切開患者さんでは、開放式吸引が選択されることも多いです😊
ここでは、開放式吸引の特徴を整理しながら、どんな場面で使われるのかを見ていきましょう。
開放式吸引のメリット
開放式吸引のメリットは、まず構造がシンプルで扱いやすいことです。
吸引カテーテルを単回使用するため、手順を覚えやすく、新人看護師さんでもイメージしやすい方法といえます。
また、専用の閉鎖式セットが不要なため、比較的コストを抑えやすい点も特徴です。
一般病棟では、「吸引回数が少ない」「短期的な管理」というケースも多く、その場合は開放式で十分対応できることがあります。
- 構造がシンプルで扱いやすい
- 単回使用で管理しやすい
- コストを抑えやすい
- 一般病棟で導入しやすい
また、人工呼吸器を装着していない気管切開患者さんでは、そもそも回路が存在しないため、開放式吸引が基本になることもあります。
開放式吸引のデメリット
一方で、開放式吸引には注意すべき点もあります。
最大のポイントは、人工呼吸器回路を外すことでPEEPが消失することです。
PEEPは肺胞虚脱を防ぐために非常に重要な設定です。
そのため、回路を外すことで肺胞が一気につぶれ、SpO2低下や酸素化悪化を引き起こすことがあります。
特にARDSや高PEEP設定中の患者さんでは、開放式吸引による影響が大きくなるため注意が必要です。
さらに、回路を大気に開放するため、分泌物飛散や環境汚染のリスクも高くなります。
これは患者さんだけでなく、医療スタッフへの曝露リスクにもつながります。
- PEEPが消失しやすい
- SpO2低下を起こしやすい
- 肺胞虚脱リスクがある
- 分泌物が飛散しやすい
- 医療者曝露リスクが高い

また、開放式吸引では滅菌手袋や単回使用カテーテルを用いる無菌操作が必要になります。
そのため、吸引回数が多い患者さんでは、スタッフ側の負担が大きくなることもあります。
開放式吸引が向いている患者
開放式吸引は、比較的呼吸状態が安定している患者さんで行われることが多いです。
代表的なのは、人工呼吸器を装着していない気管切開患者さんです。
また、吸引回数が少ない患者さんや、一般病棟で短期的に管理するケースでも使用されることがあります。
| 開放式吸引が向いている患者 | 理由 |
|---|---|
| 人工呼吸器非装着の気切患者 | 回路管理が不要 |
| 吸引回数が少ない患者 | 閉鎖式セットが不要 |
| 一般病棟患者 | 比較的呼吸状態が安定 |
| 短期管理患者 | コスト面で導入しやすい |
ただし、「一般病棟だから安全」というわけではありません。
吸引時はどの患者さんでもSpO2低下や迷走神経反射が起こる可能性があるため、観察を丁寧に行うことが大切ですよ😊
閉鎖式吸引と開放式吸引の使い分け
実際の臨床では、「閉鎖式が絶対によい」「開放式はダメ」という単純な話ではありません。
大切なのは、患者さんの呼吸状態や感染リスクに合わせて選択することです。
ここでは、現場でよく判断材料になるポイントを整理していきましょう😊
PEEPが高い患者で閉鎖式が選ばれる理由
PEEPとは、呼気終末に圧をかけて肺胞虚脱を防ぐ設定です。
ARDSや重症肺炎では、高いPEEP設定で酸素化を維持している患者さんが多くいます。
このような患者さんで開放式吸引を行うと、人工呼吸器回路を外した瞬間にPEEPがゼロになります。
すると、せっかく開いていた肺胞が虚脱し、SpO2が急激に低下することがあるのです。
閉鎖式吸引では回路を外さず吸引できるため、PEEPを維持しながら分泌物除去ができます。
そのため、ICUでは「高PEEP=閉鎖式を優先」という考え方がよく使われています🩺

吸引だけで急に酸素化が崩れることもあるのよね💦
ICUで閉鎖式吸引が多い理由
ICUでは閉鎖式吸引が標準になっている施設も多いです。
その理由は、ICU患者さんの特徴と閉鎖式吸引のメリットが一致しているためです。
- 高PEEP・高FiO2患者が多い
- 吸引回数が多い
- 重症患者が多い
- 感染対策が重要
特に重症呼吸不全では、少しのPEEP低下でも酸素化が悪化することがあります。
また、吸引回数が多い患者さんでは、毎回開放式で無菌操作を行うと、患者負担もスタッフ負担も大きくなります。
閉鎖式吸引は、こうした負担軽減にもつながっています。
さらに、分泌物飛散を減らせることから、多剤耐性菌対策や飛沫曝露対策としても重要視されています。
感染管理で考える吸引方法
吸引では、「どちらも清潔操作が必要」という前提があります。
ただし、開放式と閉鎖式では、汚染リスクの性質が少し異なります。
開放式吸引では、回路を大気に開放するため、分泌物飛散や外気からの汚染が起こりやすくなります。
そのため、滅菌手袋や単回使用カテーテルを用いた無菌操作が重要になります。
一方、閉鎖式吸引では回路を開放しないため、環境汚染や医療者曝露を減らしやすい特徴があります。
ただし、同じカテーテルを一定期間使用するため、管理が不十分だと逆に汚染リスクになる可能性もあります。
| 比較項目 | 開放式吸引 | 閉鎖式吸引 |
|---|---|---|
| 回路開放 | あり | なし |
| 分泌物飛散 | 起こりやすい | 少ない |
| 医療者曝露 | 高い | 低い |
| カテーテル | 単回使用 | 一定期間使用 |
つまり、「閉鎖式=完全に清潔」というわけではなく、それぞれに必要な感染対策があると理解することが大切です😊
「吸引量は大きく変わらない」が重要
国家試験や現場でよく問われるポイントとして、「閉鎖式と開放式で吸引効率に大きな差はない」という考え方があります。
つまり、「どちらが痰をたくさん取れるか」ではなく、違いは主に以下にあります。
- PEEP・酸素化への影響
- 肺胞虚脱リスク
- 感染・曝露リスク
- コストや手技負担
新人看護師さんは、「痰を取る量」よりも、「患者さんの呼吸状態をどう守るか」という視点で考えると理解しやすいですよ🌸

吸引時の看護ポイントと注意点
吸引は、単に痰を取るだけの処置ではありません。
患者さんによっては、吸引がきっかけでSpO2低下や循環変動を起こすこともあります。
そのため、「安全に吸引できているか」を観察することが、看護師にとって非常に重要になります😊
吸引前の観察
吸引前は、「本当に吸引が必要か」を判断する視点が大切です。
必要以上の吸引は、気道粘膜損傷や低酸素血症につながることがあります。
まずは、呼吸状態を丁寧に確認しましょう。
- SpO2
- 呼吸回数・呼吸パターン
- 呼吸音(湿性ラ音・痰の貯留音)
- 痰の量・色・粘稠度
- 表情・苦悶様顔貌
- 人工呼吸器アラーム
人工呼吸器管理中では、「痰が絡んで換気量が下がっている」「気道内圧が上昇している」といった変化が、吸引のサインになることもあります。
また、吸引前に必要に応じて酸素投与量を一時的に上げることもあります。
これは、吸引による一時的なSpO2低下を予防するためです🩺
吸引中の注意点
吸引中は、患者さんへの侵襲をできるだけ少なくすることが大切です。
特に新人看護師さんが注意したいのが、「長時間吸引」と「深吸引」です。
吸引カテーテルで分泌物だけでなく肺内の空気も吸い出してしまうため、長時間吸引すると酸素化が悪化しやすくなります。
そのため、吸引時間は10〜15秒以内が基本とされています。
また、必要以上に深く挿入すると、気道粘膜損傷や迷走神経反射を起こすことがあります。
迷走神経反射では、徐脈や血圧低下が起こることもあるため注意が必要です。 
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| 吸引時間は10〜15秒以内 | 低酸素予防 |
| 適切な吸引圧を守る | 粘膜損傷予防 |
| 深吸引しすぎない | 迷走神経反射予防 |
| 無菌操作を守る | 感染予防 |

吸引後の観察
吸引後は、「痰が取れた」で終わりではありません。
吸引によって患者さんの状態がどう変化したかを観察することが大切です。
- SpO2が回復しているか
- 呼吸音が改善しているか
- 呼吸苦が軽減しているか
- 顔色・表情の変化
- 痰の量・色・性状
特に人工呼吸器管理中では、吸引後に換気量や気道内圧が改善しているかも重要な観察ポイントです。
また、血性痰や強いSpO2低下がある場合は、粘膜損傷や吸引刺激が強すぎた可能性も考えます。
新人看護師が失敗しやすいポイント
新人看護師さんで多いのが、「痰をしっかり取らなきゃ」と思うあまり、吸引時間が長くなるケースです。
ですが、吸引は患者さんにとって負担の大きい処置です。
そのため、“必要最小限で終える”という意識が大切になります。
- 長時間吸引してしまう
- 深く入れすぎる
- SpO2低下を見逃す
- 無菌操作が不十分
- 吸引後の観察を忘れる
「痰を取る技術」だけではなく、「患者さんを悪化させない観察力」が、吸引ではとても重要ですよ🌸
FAQ
閉鎖式吸引は毎回交換しますか?
閉鎖式吸引は、開放式のように毎回カテーテル交換を行うわけではありません。
一定期間使用する前提の構造になっており、施設ごとのルールに沿って交換します。
以前は「24時間ごとの交換」が多く見られましたが、現在はガイドラインや施設方針によって交換間隔が異なることもあります。
そのため、自施設のマニュアル確認がとても重要です😊
また、スリーブ破損や汚染が疑われる場合は、交換時期に関係なく対応が必要になることもあります。
開放式吸引のほうが痰は取れますか?
「開放式のほうが痰が取れる」というイメージを持つ方もいますが、研究では、閉鎖式と開放式で吸引効率に大きな差はないとされています。
そのため、実際の違いは「痰をどれだけ取れるか」よりも、
- PEEP維持
- SpO2低下
- 肺胞虚脱リスク
- 感染・曝露対策
などの「安全面・呼吸管理面」にあります。
ただし、非常に粘稠な痰では、吸引方法だけでなく、加湿不足や水分バランスなどの評価も重要になります🩺
吸引でSpO2が下がるのはなぜですか?
吸引時にSpO2が低下する理由はいくつかあります。
特に開放式吸引では、人工呼吸器回路を外すことでPEEPが消失し、肺胞虚脱を起こしやすくなります。
また、吸引カテーテルによって分泌物だけでなく肺内の空気も吸い出してしまうため、一時的に換気量が低下します。
さらに、気道刺激による咳嗽や迷走神経反射も影響します。
| SpO2低下の原因 | 内容 |
|---|---|
| PEEP消失 | 肺胞虚脱を起こす |
| 肺内ガス吸引 | 換気量が減少する |
| 気道刺激 | 咳嗽・換気不安定 |
| 長時間吸引 | 低酸素を悪化させる |
そのため、吸引では「短時間・適切な吸引圧・必要最小限」がとても重要になります😊
✅まとめ☆この記事で学べる閉鎖式吸引と開放式吸引の違い
この記事のまとめポイント
この記事での再重要部位👉
- 閉鎖式と開放式の最大の違いは「回路を大気に開放するかどうか」
- 閉鎖式はPEEP・SpO2を維持しやすく、ICUや高PEEP患者で重要
- 開放式はシンプルで使いやすいが、肺胞虚脱や飛散リスクに注意が必要
記事のまとめ
閉鎖式吸引と開放式吸引は、どちらも気道分泌物を除去する大切な吸引方法です。
ただし、患者さんの呼吸状態や感染リスクによって適した方法が変わるため、それぞれの特徴を理解して使い分けることが重要になります。
特にICUや人工呼吸器管理では、「痰を取ること」だけではなく、「酸素化を悪化させないこと」がとても大切です🩺
新人看護師さんは、まず「なぜ閉鎖式を使うのか」「なぜ開放式を選ぶのか」を考えながら観察できるようになると、呼吸管理の理解がぐっと深まりますよ😊
引用・参考
引用
看護Roo!「閉鎖式吸引と開放式吸引」
Expert Nurse「人工呼吸器回路を外す開放式吸引」
日本集中治療医学会関連資料
日本集中治療医学会 気管吸引ガイドライン
ナース専科 吸引時のSpO2低下」
SOAR 信州大学学術情報オンライン
参考
kango-oshigoto「閉鎖式吸引の特徴」
MERA「閉鎖式吸引の構造と特徴」
caring「ARDS患者と閉鎖式吸引」
