
「看護師は時間が取れないから嫌だ」
「看護師の責任の重さに耐えられない」
看護師として働いている人の多くは、夜勤のしんどさや立ち仕事でのハードワーク、加えて命を扱うプレッシャーも感じ、今の労働条件では割に合わないと感じている人が大多数です。
不満を解消する現実的な方法は「転職」ですが、良い転職先はどこなのか?転職するとどう変わるのか?など分からない人が多いでしょう。
本記事では看護師の人気の転職先について紹介していきます。
転職に失敗しないコツや、おすすめの相談先も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
看護師が他の仕事に転職する3つのメリット
看護師が抱えている不満を一気に解決できる可能性があるのが転職です。
もちろん現状を上司に訴えて、待遇の改善や業務内容の効率化などを測ることも良いことですが、満足いく結果が得られる可能性は低いでしょう。
まずは転職のメリットについてご覧ください。
夜勤から解放されて規則正しい生活が送れる
夜勤は看護師にとって大きな負担となっていることは間違いありません。
夜勤があるために生活のリズムが乱れやすい勤務形態に、悩まされている看護師が多くいます。
知り合いの看護師も「給料が割り増しだから夜勤やっているけど、夜勤がやりたい看護師なんていない」「夜勤は看護師の人数がすくないからその分1人の仕事量が多くてしんどい」と語っていました。
求人は日勤の仕事の方が多いので、転職することで一気に悩みが解決されます。
病院から離れることで視野が広がる
多くの看護師は他の仕事を経験したことがありません。
給料も高くやりがいもあり、他の人からも憧れられる職業ですので、看護師一筋で生きることは素晴らしいことです。
ただ他の仕事を経験してみることで、新しい知識が得られたり、今までは思いもしなかった着眼点などが得られることがあります。
なにより新しいことをやってみると良い刺激を受けることが多く、またその経験も今後の人生に間違いなくプラスになりますので、転職して他の職業を経験してみるのも一度は経験しておくべきです。
医療ミスのプレッシャーから解放される
仕事のミスは誰にでも起こり得ることですが、それが許されないのが看護師です。
人の命を預かる仕事をしていますので、大きなミスをしてしまうと取り返しのつかないことになってしまうため、大きなプレッシャーがかかります。
他の職業ではミスをしてしまうと、怒られたり注意されることはあるとは思いますが、個人単位で大きな問題に発展するケースはほぼありません。
転職することで仕事中にずっと気を張っている必要はなく、大きなプレッシャーから解放されるでしょう。
看護師の免許や経験が活きる転職先15選!
それでは看護師が転職するならここ!というおすすめの職業をカテゴリ別に紹介していきます。
看護資格が活かせる職場や、今までの看護経験が活きる職場ばかりですので、まったく知らない職業より馴染みやすい職場です。
メリットデメリットを交えて紹介していきますので、気になる職業をチェックしてください!
介護
介護は看護と仕事内容が似ていますので、看護師の人が転職する先として、人気のある職業です。
高齢化社会はこれからも続きますので、需要は長く続きますので、新規に出来る施設もありますので将来性もあります。
転職エージェントでも好待遇の条件を抱えているところもありますので、タイミングが良ければ今よりずっと良い条件で勤務出来るかもしれません。
①介護訪問ステーション
おおよその収入 | 常勤32万/月 非常勤22万/月 ※参考:令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果 |
メリット |
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デメリット |
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介護訪問ステーションで働く看護師の主な仕事は
- 主治医の指示に基づいた医療処置を行う
- 健康状態の確認を行う
- 食事・入浴・歯磨きなどのサポートや指導
- 服薬の管理
- リハビリ
- 介護者やその家族の相談に乗り助言をする
病院での勤務とは違い、ある程度は自由にできますが、その分責任が重くなってしまいます。
1人1人の患者と向き合う時間は多いため、人とのコミュニケーションが好きな人におすすめの職業です。
②特別養護老人ホーム
おおよその収入 | 31万円/月 ※参考:令和5年介護事業経営実態調査結果 |
メリット |
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デメリット |
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特別養護老人ホームで働く看護師の主な仕事は
- 健康管理
- 医師の指示に基づいた医療行為
- 服薬管理
- 診察介助
- 看護記録
- オンコール対応
- 看取り・ターミナルケア
特別養護老人ホームは要介護度3以上の人が多く入所している施設のため、立ち上がりや歩行が難しく日常のほとんどにサポートを必要としています。
そのため夜勤はない施設が多いですが、オンコール(急な呼び出し)対応が必要なため、いつ呼び出しがあるか分からないので、担当している介護者の容体によっては、落ち着かない日が続くこともあるでしょう。
認知症や介護に興味がある人や、オンコール以外は比較的に時間が決まっている仕事ですので、ワークバランスを大切にしたい人におすすめです。
③介護老人保健施設
おおおよその収入 | 32万円/月 ※参考:令和5年介護事業経営実態調査結果 |
メリット |
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デメリット |
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介護老人保健施設で働く看護師の主な仕事は
- 健康管理
- 医師の指示に基づいた医療行為
- 服薬管理
- 診察介助
- 看護記録
- リハビリテーションの補助
介護老人保健施設は病院と自宅の中間のような位置付けです。
要介護度1以上の人が入居し自宅復帰を目指して、リハビリ等を行う施設ですが実際は要介護度3以上の人が7割以上入居しています。
介護系の中では夜勤がある施設が多いため、手当が付き給料が多い傾向にありますので、収入面を重視する人におすすめです。
医療
病院以外でも医療を必要としている仕事があります。
まさに看護師にうってつけの仕事ですが、病院を離れるため本格的な看護を学べる場がなくなり、看護スキルが伸びることは少ないです。
ただしそれぞれの仕事にメリットもありますので、収入面も合わせてご覧ください!
④献血ルーム
おおおよその収入 | 22~25万円/月 |
メリット |
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デメリット |
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献血ルームで働く看護師の主な仕事は
- ドナーが献血可能かチェック
- 献血、抜針
- ドナーの記録
- 物品管理
- 機材の状態チェック
献血ルームで働く看護師は、給料が低めなのでその分仕事が楽かと思われがちですが、上記の仕事をすべてこなす必要があるため、そこまで楽な仕事ではありません。
キャリアアップも難しいため給料面ではおすすめすることはできませんが、夜勤も残業もないためプライベートの時間を大切にする人にはおすすめです。
⑤産業看護師
おおおよその収入 | 500万/年 |
メリット |
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デメリット |
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産業看護師の主な仕事は
- 健康診断の実施と管理
- 保健指導
- 従業員の健康相談にのる
- メンタルヘルスケア
病院の看護師とほぼ収入は同じくらいで夜勤や残業が少ないため、産業看護師になりたいと思う看護師は多いですが、産業看護師の求人は少なく狭き門です。
産業看護師になれたとしても、病院の医療現場とは全く違いますので、スキルが落ちるため病院への現場復帰が難しくなることや、日々のルーティーンワークに飽きてやりがいを感じられなくなる人もいます。
コミュニケーションが得意な人でメンタルケアに興味がある人や、プライベートの時間を大切にしたい人におすすめです。
⑥美容クリニック
おおおよその収入 | 500~600万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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美容クリニックで働く看護師の主な仕事は
- 手術の介助
- 手術前のカウンセリング
- 注射・点滴・採血
- 電話対応や予約
- レーザーなどでの施術
- ケアの指導
美容クリニックの給料が高いことを知っている人は多いと思います。
そのためノルマが課せられると耳にしたことがありますが、実際にノルマがある美容クリニックは少ないです。
高額な費用を支払う美容意識の高い患者が多いため、接客の難しさや施術にプレッシャーがかかることが多いですが、目標を達成すると報奨金が出るところや人気の看護師になると指名料が入るところもあり、実力次第でどんどん収入が増えるクリニックもそんざいします。
コミュニケーション能力が高く美容に興味がある人におすすめです。
⑦治験コーディネーター
おおおよその収入 | 420~470万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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治験コーディネーターとして働く看護師の主な仕事は
- 被験者の募集とスクリーニング
- 投薬と検査スケジュールの作成と管理
- 診察への同席・補佐
- 医師・被験者・製薬会社の連携
- データの記録
- 書類作成
治験コーディネーターは夜勤や残業が少ない割に、病院で働く看護師の給料よりやや少ない程度ですので、夜勤を負担に感じている人には良いかも知れません。
看護師としての実務を行うことはほぼなく、デスクワークや3者間の調整をすることがメインの仕事になりますので、治験コーディネーターとして働いている間を看護経験としてカウントしてくれる施設や病院は少ないです。
コミュニケーションに自信のある人やデスクワークが苦にならない人におすすめです。
⑦臨床開発モニター
おおおよその収入 | 500~560万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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臨床開発モニターで働く看護師の主な仕事は
- 医療機関と医師の選定
- 実施の依頼と契約の手続き
- 計画手順の説明
- モニタリング
- SDV
- 治験薬の交付管理
- 報告書の作成
臨床開発モニターと治験コーディネーターの違いは、臨床開発モニターは製薬会社の立場で治験の進捗をモニタリングする仕事ですので、治験コーディネーターは製薬会社・医師・被験者の3者の間を取り持つ仕事です。
看護師から臨床開発モニターになれるケースは少なく、製薬会社で5年ほど経験を積んでからなるのが一般的です。
元々の給料が高い上にキャリアを積むと更に待遇が良くなる場合もあるため、やりがいを持って仕事に取り組んでいきたい人におすすめです。
⑧助産師
おおおよその収入 | 567万円/年 参考:令和5年分賃金構造基本統計調査 |
メリット |
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デメリット |
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助産師の主な仕事は
- 妊婦のケア
- 出産時の分娩
- 出産後のサポート
- 新生児の保健指導
助産師は看護資格とは別に助産師資格が必要になる仕事ですが、出産の場に立ち会えるやりがいのある仕事で、年収面でも高くキャリアを積むことで更に稼ぐことができる職業です。
ただし幅広い知識を必要とし病院で働く看護師と、同等以上のハードワークとなる場合もあります。
出産という場に立ち会えることを幸せに感じる人、死産や流産の場にも立ち会うので精神的に強い人、瞬時に適切な判断が出来る人などにおすすめです。
⑨病児保育士
おおおよその収入 | 391万円/年 ※参考:令和4年賃金構造基本統計調査 |
メリット |
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デメリット |
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病児保育室の主な仕事は
- 病気の子供の検温
- 服薬の介助
- 急変した場合は医療機関へ連絡
- 絵本の読み聞かせや動画鑑賞
- 子供の状態を保護者に伝える
病児保育士とは病気で保育園に行けない子供をお世話する仕事です。
資格は看護師か保育士どちらかの資格を持っていれば就くことが可能で、給料は一般の保育士と同程度で病院の看護師よりは低い傾向にあります。
共働きの親には救世主のような存在で感謝されることが多く、なにより主に病気の子供を相手にする職業ですので、子供好きにおすすめです。
⑩フィールドナース
おおおよその収入 | 400~600万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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フィールドナースの主な仕事は
- 自社製品のプレゼンテーション
- 医療機器のデモンストレーション
- 納品後のアフターフォロー
- 医療機関への対応
フィールドナースは医療機器メーカーなどに勤めて、自社製品の営業サポートやアフターフォローのサービスを行います。
別名クリニカルスペシャリストやクリニカルコーディネーターとも呼ばれ、看護資格が必須という訳ではありませんが、資格を持っていた方が望ましく、また英語ができるほうが仕事で有利です。
プレゼン能力の高い人や実力を正当に評価して貰いたい人におすすめです。
一般企業
一般企業の中にも看護師の資格や経験が活きる職場が存在します。
看護師にとっても病院だけに勤務するより、一般の企業で働くことで視野が広がるメリットもあります。
ただ一般企業は病院より倒産のリスクは各段に上がってきますので、安定性という意味では少し不安な部分が残るでしょう。
⑪医療系コールセンター
おおおよその収入 | 300~350万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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コールセンターの主な仕事は
- 健康に関する相談
- ワクチン接種の相談
- 医療品メーカーの問い合わせ
- 医療機器メーカーの問い合わせ
コールセンターの仕事は電話対応に尽きますが、勤め先によって問い合わせの内容が様々ですので、仕事に入る前にしっかりとした研修を受けることが一般的です。
電話で話すことがメインの仕事ですので、肉体的には楽な仕事に入ると思いますが、会話だけですべてを簡潔させなければならないので、もどかしく感じることがあるかも知れません。
コミュニケーション能力が高い人やデスクワークが好きな人におすすめです。
⑫イベント・ツアー
おおおよその収入 | 1万~1万5千円/日 |
メリット |
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デメリット |
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イベントナース・ツアーナース主な仕事は
- イベント・ツアーの参加者の健康管理
- 体調を崩した人の応急処置
- 救急搬送の手配または近隣の病院への案内
イベントナースはライブ会場や花火大会、ツアーナースは修学旅行や社員旅行への同行ですので、派遣やバイトがメインの雇用形態になります。
病院で働いている看護師が副業で行うことも珍しくありません。
旅行好きの人や副業がやりたい看護師におすすめです。
その他
その他では看護資格というよりどちらかというと、看護経験が活きる職場の紹介です。
看護師が転職先に選びにくい少し変わった職業ですが、意外と転職している看護師もいて評判も悪くありません。
ちょっと変わった分野にも興味がある人は特にご覧ください!
⑬保育園・幼稚園
おおおよその収入 | 391万円/年 ※参考:令和4年賃金構造基本統計調査 |
メリット |
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デメリット |
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保育園・幼稚園で働く看護師の主な仕事は
- 保育所での子供の受け入れ見守り
- 遊びや活動、食事や昼寝など総合的な関り
- 教育
- 保護者への連絡
- 保育計画等の資料作成
- 運動会など行事の運営
看護師資格だけでは保育士として働くことはできません。
別に保育士資格を取得する必要があり、看護師資格は必要ありませんが、子供は怪我をしやすく病気にもかかりやすいので、看護師としての経験は十分に役立ちます。
ただし給料は看護師より低めで、体力的な面でも看護師と同等以上に必要です。
子供が好きな人や土日に休みたい人におすすめです。
⑭キャバ嬢
おおおよその収入 | 350~1,500万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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キャバ嬢の主な仕事は
- お客へのドリンク提供
- 会話で場を盛り上げる
- タバコに火をつける・おしぼりを渡す
- ドレスを着て髪をセットアップする
- 同伴やアフターでお客に付き合う
白衣の天使・看護師と夜の蝶・キャバ嬢は、まったく別と思うかも知れませんが、夜勤があり時間的に制限のある看護師が働きやすく、時給も高いため副業とする看護師も少なくありません。
実力次第で稼げるため看護師を辞めて、キャバ嬢へ転職する人もいます。
お酒が好きな人やおじさんの相手が苦にならない人におすすめです。
⑮自衛隊
おおおよその収入 | 400~450万円/年 |
メリット |
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デメリット |
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自衛隊で働く看護師の主な仕事は
- 自衛隊関係者の健康管理
- 災害時の被災地への救急措置・巡回診療
- 国際平和協力活動(PKO)への参加
- 訓練中の負傷者の処置
- 被災者の心のケア
自衛隊看護師には「自衛隊看護師」と「技官看護師」の2種類あります。
自衛隊看護師は自衛隊員として働き、他の自衛隊員同様に被災地への派遣や戦闘訓練への参加もありますが、技官看護師は自衛隊病院や防衛医科大学校病院、国内の基地や駐屯地で看護業務を行う看護師です。
国家公務員としての安定性を望む人や、自衛隊員として色々な経験をしたい人におすすめです。
失敗しない転職をするためにやっておくべきこと
転職は看護師の給料を上げるもっとも現実的な方法ですが、転職をして後悔する人もいます。
転職してから後悔すると前の職場に戻る訳にはいかず、またすぐに転職するのも面倒ですしキャリアに傷が付きそうで嫌ですよね。
失敗しない転職をするためには以下のことに注意する必要があります。
転職する理由と希望を明確にしておく
初心忘るべからずと言いますが、転職をしようと決意した理由があるはずですので、きっかけである当初の目的を忘れないようにしましょう。
転職活動をしていくなかで様々な求人を見て比較していると、給料アップを目的で転職しようと思っていたのに、給料は同じくらいで「通勤時間が短くなる」「休みが多くなる」と言った内容につられて転職してしまう人がいます。
もちろんそれで良いという人もいますので一概にダメだということではありませんが、給料アップが当初の目的だったのに、本当に転職して大丈夫か?という自分自身への確認は必要です。
そして条件では基本給は同じだったけど
- 手当てが減って給料が下がった…
- 休みが多くなるけどその分普段は人手不足で激務・・・
転職してみて気付くこともあるかも知れませんので、面接時の質問で条件面の詳細も確認しておく、病院や施設の見学をして雰囲気を確かめておくことも大切です。
給与面以外の条件にも目を向ける
働く人にとって給料が良いことに越したことはないですが、給料だけ見て転職先を決めてしまうと、後々後悔することになるかも知れません。
具体的な確認しておくべきポイント
- 職場の雰囲気(人間関係)
- 夜勤や残業の有無
- 研修制度の有無
- スタッフの人数
- 救急搬送の件数
- 診療科目
- 休日の詳細
- 福利厚生
どれも大切なことですが福利厚生で寮を完備しているか?託児所があるか?といった点は注目です。
今の職場は寮があって転職先にはないとなると、転職先では家賃が高くなってしまって、給料は上がったけど出費の方が増えたとなり兼ねません。
給料はもちろん重要視するのは当たり前ですが、最終的な判断はその他の条件も含め総合的に行いましょう。
転職エージェントを使って効率よく求人を探すコツ
失敗しない転職をするためには転職エージェントを利用することをおすすめします。
転職に慣れている人は少ないため、自身で求人情報を見て真偽を判断し「本当に希望している条件に合っているのか」1人で見極めることは非常に困難です。
その点、何人もの転職者のサポートをしてきた転職エージェントは、相談を受けた内容から最適なものを提示してくれ、不安のある相談者には親身になって対応してくれます。
転職のプロであるエージェントに相談するメリット
- 非公開求人がある
- 給与交渉や条件面の相談ができる
- 履歴書添削や面接対策をしてもらえる
その他でも不安に思うことがあれば気軽に相談すれば、的確な答えが返ってきますので、1人で悩むより断然おすすめ!
そしてLINE登録をするだけで無料で相談が可能となりますので一切損をすることはありません。
「迷っている」「悩んでいる」人はまずは相談してみてください。
まとめ
今回は看護師の転職先ランキングを紹介してきました。
病院以外でも看護資格や看護経験を持つ看護師は需要が高いです。
今の職場に少しでも不安がある人は、病院・介護・一般企業・公務員など他の職場が、どのような条件で雇用しているのか知っておくと、新たな道が開けるかも知れません。
様々な職業のメリット・デメリットや平均給料を紹介してきましたが、気になる職場や職種があったなら、まずは気軽にLINE登録してプロに相談してみてください!