
「看護の手技が次々と変わるから最新情報を手に入れたい!」
「少しでも業務が楽になればいいのに…」
激務の中働く看護師さんの中にはこのように考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
中には勤務表を持ち歩いてる看護師さんもいるのでは?(私がそうでした!)
いままで看護師向けのアプリと言えば「看護師国家試験対策」が多く業務で実際に使えるアプリなどは少なかったですが、現在は様々なニーズに合わせたアプリが続々とリリースされています!
この記事で分かることを下記にまとめました!
看護師用アプリで何ができる?
様々な会社からリリースされている看護師向けアプリ。
「看護師」とアプリストアで検索してもあまりの量に何を使えばいいのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
できることをまとめました!
- シフト管理
- 勉強
- 業務のスムーズ化
- ニュース情報
- 情報共有
- 求人探し
昔ちょっと使っていたけど…という方も便利なアプリも次々と登場していますので、目的に合わせたお勧めアプリを紹介します!
目的に合わせたアプリを使用しよう!
看護師用アプリと言っても多彩にあります。
どんなジャンルのアプリを使いたいかまずは考えてみましょう。
大きく分けると以下の7つになります。
シフト管理用アプリ
名前の通り、シフトを管理するためのアプリです。
看護師向けとあって普通のカレンダーとは違い、初めから日勤・準夜・夜勤などといった項目が用意されています。
業務効率化用アプリ
こちらは実際に勤務中に役立つアプリになります。
ちょっとした調べ物や業務をスムーズにしてくれるアプリです。
勉強用アプリ
上記のちょっとした調べ物ではなく、しっかりと勉強をしたい人向けのアプリです。
看護師国家試験対策用アプリ
看護師国家試験に特化したアプリです。
過去数年分を年毎、ジャンルごとなどに分けて出題してくれるシャッフル機能もついており、間違えた問題だけピックアップしてくれるので効率よく勉強できます。
医療にまつわるニュースアプリ
ニュースを気にされている方は多いのではないでしょうか?
ニュースサイトでは記事が散らばっていますが、医療専門のニュースアプリなのでニッチな記事も読めます。
看護師コミュニティアプリ
辛いことや愚痴、転職のことなど分からないことをなんでも相談できるコミュニティアプリです。
求人用アプリ
就職、転職、派遣、スポット等多くの仕事が紹介されているアプリです。
みなさんも1度は使ったことがあるのではないでしょうか?
それでは自分に合うアプリを探しに行きましょう!
看護師におすすめのスケジュール管理アプリ
不規則な勤務の看護師さんには欠かせないアプリですよね。
簡単に入力できるアプリを紹介します!
ナスカレ
ナスカレは看護roo!が運営する人気No1の看護師向けのスケジュール管理アプリです。
簡単にスタンプ感覚でシフトの管理ができます。
アラーム管理もついているのも不規則勤務の強い味方!
一番便利なのはお友達とシフトの共有ができること!
土日祝日関係なしの看護師さんにとって友達と予定を合わせるのも大変ですよね…
でもシフト共有機能を使えば複数のお友達とも一目で休みが合う日が分かります★
ナスカレは無料で使えますが、有料版のナスカレ+に入るとカレンダーのスタンプが1日に2個押せるようになったり、Todoリストの管理も行うことができます。
シフトナ
こちらのアプリもスタンプ感覚でスケジュール管理ができる看護師さん向けのアプリです。
メディクル株式会社がリリースしています。
このアプリのいいところはメモがついているところ!
勤務形態も豊富で残り番なども管理できます。
無料でシフト管理のほかプライベートの予定もカレンダーに表示することができます!
lineやGメールなどでシフトの共有ができます。
業務効率化アプリ
実際に現場で使えるアプリです。
スマホを勤務中に使用可の病院でしたら使わない手はないでしょう!
医療用語がわかる!医療略語辞書アプリPOCKET BRAIN
このアプリは医療略語に特化した検索アプリです。
医師監修のアプリで絞り込み検索もでき、現場でちょっと分からない用語を調べるのに適したアプリです。
サブスク制ではありますがはじめの30日は無料で使用でき、そのあとも100円/月額と良心的な値段設定になっています。
また関連したキーワードも一緒に出てくるのも助かりますよね!
ヤクチエ添付文書
薬剤師の知恵シリーズの薬の添付文書版です。
薬剤師向けに開発されたアプリですが、看護師さんにも人気のアプリです。
後発品が多すぎて何が何だか分からない!という方にもおすすめのアプリです★
点滴ぽたぽた
点滴ぽたぽたは点滴の速度を計測するためのアプリです。
輸液量、投与時間、輸液セットを入力するだけで、滴下数と滴下量を参考として自動計算してくれる無料アプリ。
輸液量と投与速度からも計算が可能で音とバイブレーションで速度を教えてくれます。
成人用、小児用どちらにも対応しています。
これで面倒な計算式から解放されますね!
アップルウォッチには対応していますが、現在は他のスマートウォッチには未対応です。
看護師の勉強に役立つアプリ
看護師さんは常に勉強が必要です!
特に転職が多い職種でもあるので今までと違う環境だとベテラン層の看護師さんも勉強が必要になるでしょう。
ゲーム感覚で学べるアプリから、しっかりと学びたい人にもおすすめのアプリを紹介します。
ゲーム感覚で学べるアプリ
どうせ勉強するなら楽しく勉強したい!というかたにおすすめアプリです!
遊んでまなべる人体模型パズル
こちらのアプリは看護師向けのアプリではないですが骨や臓器の位置に自信がない方への入門編としてちょうどよいアプリです。
「ビギナー」「エキスパート」と難易度が分かれており全6コースからなっています。
パズルのように正しい場所に当てはめていきます。
各パーツにルビがふってあるのも親切ポイント!
ベストタイムを競ったり、ご褒美パネルを完成させたりと楽しさも満点★
お子さんと競争するのも楽しそうですね!
無料で使うことができます。
心電図シュミレーター
心電図に苦手意識を持っている方はいませんか?
なんとこのアプリはゲーム感覚で心電図を学べてしまうのです!
教科書モードは心電図に自信のないビギナーさんにおすすめ!
心電図の基礎から学べます。心電図の解説付きなのもうれしいポイント!
そしてチャレンジモードでは少し難しい問題も⁉三段脈、三度房室ブロックとか出てきました。
遥か昔、循環器に勤めていた私…全問正解しても評価がBなのです。どうやら速さがポイントみたいです。
ランキングもあるので、自分がどのレベルなのか確かめるのもいいかもしれませんね!
Google なし
しっかり勉強したい人向け
看護師の口癖と言っても過言ではない「根拠は?」ということば。
その根拠を探したい人におすすめのアプリとWebサイトを紹介します♪
MSDマニュアルプロフェッショナル版
120年以上の歴史を持つ医学書がアプリになって登場!
医師も使う伝統ある信頼できるアプリです。
これ1冊で網羅できる全科収録。
そして最新の情報のアップデートが350人の医師たちによって行われています。
動画コンテンツもあり内容は充実しているのに無料で使えるのもおすすめポイント。
ただし、医師向けの医学書なので一部英語だったり、表現が難しかったりと他のツールと組み合わせながら使用しないと理解が難しいかもしれません。
ナース専科(Webのみ)
こちらはWebサイトになります。
アプリではないのですが、記事の種類が豊富で症例別看護計画が一番量が多いため、番外編として紹介させていただきます!
現役看護師さんにおすすめのサイトです。
手技や知識はもちろんのこと学会情報も載っているので、がっつり勉強したい方にお勧めです。
学会情報を発信しているのは貴重ですよね。
利用には無料の会員登録が必要となります。
勉強アプリ.Webサイトの効果的な使い方
医療系記事を読んで「ふーん」「へー」となっている方はいませんか?
せっかくなのでアプリやWebサイトを上手に使いましょう!
どんなふうにアプリやWebサイトで勉強をしているの?
ゲーム・クイズ系なら何回も繰り返し行ったり、文献だったらブックマークをつけて通勤中やちょっとした休憩に読み進めることができますね。
スクショをとれるのもいいところです。
スクショした記事はメモに書き写したり、印刷したりもできます。
私が新卒で入職した病院はとっても自由だったので、病棟でコピーし放題、インターネットから印刷し放題でした。
なので、雑誌をコピーしたり、Webサイトを印刷してノートにはさみまくってました。
下の画像は私が新卒時代に共にしたポケットサイズの専門書です。
とにかく汚いです…
今はというとやっぱり汚いです。なるべく書き写したくない精神です。
特に臓器のイラストとかイラストはコピーが一番楽ですよね。
職場や自宅で印刷できない方は、コンビニで印刷できるネットプリントがありますのでそういうサービスも利用してぜひ学んだことを忘れないようにしてくださいね!
看護師国家試験対策アプリ
もうすぐ国家試験ですね。学生の皆さんは勉強をそろそろ始める時期かと思います。
ここでは看護師国家試験のアプリについて解説していきます。
看護師国家試験アプリとは?本とどっちがいい?
どちらがいいのかは一概には言えませんが、両方使うのがいいと思います。
外出時はアプリで、しっかり勉強するときは本で。
理由は解説ページの深みが違うからです。
過去問の本は5000円くらいするのに、アプリは無料で使えるのでどうしても内容が薄くなりがちです。
なぜ間違えたのか教科書などで探せる人はアプリだけで十分だと思いますが、過去5年分だけでも全部調べるのは大変です。
ですので、アプリは補助的に使うのが良いと思います。
看護roo!国試
19年分の過去問すべてに最新の解説つきという情報量の多さ!
ランダム出題はもちろん、看護roo!模試で合格判定もできるのが素晴らしいです!
問題にブックマーク機能もついているので自信がない問題や間違えた問題を繰り返し行うことができます。
看護師国家試験 -看護クエスチョン・バンク
レビューブックでおなじみクエスチョンバンクの国試対策アプリです。
こちらも18年分と充実した内容です。
書籍版と連携しているのが強みです!
アプリで解いて解説は書籍で見るということが可能になります。
QBの過去問書籍を持っている人にはぜひ使ってもらいたいアプリです。
医療にまつわる最新ニュース
医療訴訟が盛んになった近年。
医療事故の情報を知ることは自らの事故防止にもつながるため調べている方も多いのではないでしょうか。
普通のニュースサイトでは情報が散らばっていて探しにくいという方、もっとニッチな情報を知りたいという方にお勧めのアプリとWebサイトを紹介します。
m3.com
医師と薬剤師向けのアプリですが、医療知識も薬剤も扱う看護師さんにもおすすめのアプリです。
新聞より早く、日々の最新医療ニュースを配信していたり、最新の医療機器の紹介など最先端の情報が欲しいという方にお勧めのアプリです。
登録が必要ですが無料で利用できます。
日経メディカル(Webのみ)
こちらはアプリではなくWebサイトのみとなりますが、とにかく見やすさがいい!
医療系ニュースって病院の経営状態や診療報酬改定など医療全般のニュース記事を取り扱うサイトが多く、看護師の業務とは関係ないものも混在していますが、日経メディカルには「日経メディカル看護師」という看護師専用のニュース配信サイトがあります。
他のサイトに掲載されているニュースもまとめて載っているので看護にまつわる情報やコラムはこれ一つで読むことができます。手技やライフスタイル、看護師の金銭の話など様々な記事が掲載されています。
もちろん医療業界全体のニュースや医師や薬剤師向けのニュースも各ページに載っているので見ることができます。
利用は無料ですが会員登録が必要です。
看護師同士のコミュニケーションを促進するアプリ
看護師だって人間だもの…辛いことが沢山ありますよね。
お局様がいたり、意地悪な人がいたり…
ってそんなネガティブなことだけではなく、「うちの病院のやり方はこれなんだけどみんなの病院はどうしてる?」「このような時どう対処するのが正解なの?」と教科書やWebサイトには載っていない正解を求める看護師たちが集まるコミュニティがあります。
コミュニティアプリ
看護師専門のコミュニティと普通のSNSの特徴を紹介しますね。
カンゴトーク
カンゴトークは看護師のためのコミュニティサイトです。
ここには看護学生からベテラン看護師と様々な年代の方がいます。
愚痴、転職、知識、夜勤、恋愛などカテゴリー分類されており、各々が質問し、誰かが答えてくれるというサイトです。
1人1アカウントまでしか作成できず、コメント内容はスタッフが確認しているので悪質なユーザーがおらず優しい方が多い印象です。
看護師だからわかること、先輩からのアドバイスなど気軽に聞くことができます。
個人的なやり取りはできないため、看護師の友達を作る目的には向いていません。
利用は無料ですが登録が必要です。
Threads
Threads(スレッズ)はインスタグラムのコメントのみのサイトとして誕生したSNSです。
インスタグラムのアカウントを持っているとスレッズのアカウントを作ることができます(インスタと紐づいています。)
こちらはコミュニティというより、ただの愚痴の吐き場と化していますが、なかなか興味深い記事も中にはあります。
「看護師だったけど、やめて今はこんな仕事してる」
「看護師の仕事で現場以外の働き方ってなんかある?」など。
カンゴトークとは雰囲気が違い、すごくラフな感じで質問も回答も行われています。
看護師vs医療従事者じゃない人のバトルも勃発しており、患者さんの本音を聞くことができるのもいいところです。
また、看護師への感謝の文面を見るとモチベーションが上がったりもします。
意外と看護師さんとのエピソードを語ってくれる方が多いんです!それを見るたびに「看護師頑張ろう!」と思わせてくれます。
現役の医師、看護師、薬剤師などの医療従事者が知識を発信しているしていることもあり、情報収集に個人的に使用していますが、中にはフェイクもあるので見分けが必要です(大体フェイク投稿のコメント欄は批判でいっぱいですので分かります。)
看護師向け求人アプリの活用法
看護師の求人サイトが10年前と比べ随分と多くなった印象です。
また会社によっては取り扱う分野の違いや、正社員のみ、パートの取り扱いもあったりと様々。
自分がどのような場所でどのような働き方をするのかを明確にしてから登録をしましょう。
中には「予防接種のパート募集してます」という広告を出しておきながら実際には扱っていない会社もあるので口コミを確認してから登録することをお勧めします。
求人アプリの紹介
多くのアプリがありますが、ここでは以下のアプリの紹介をします。
- 正社員・パート
- 単発
- 看護師の知識を活かせる変わり種
マイナビ看護師(正社員・パート)
大手求人サイトのマイナビの看護師専用のアプリです。
登録後カウンセリングを行い担当者が希望に合った職場を提案してくれます。
取り扱っている求人は正社員・パートで主に病院・施設等になります。
現場で働きたいという方におすすめのアプリです。
オンコール(単発)
他の単発アプリと違い、検診や予防接種などの取り扱いもあるこちらのアプリ。
もちろん、施設や病院のスポット募集もあります。
面談などはなくアプリ上で身分証と免許証のアップロードで登録が完了するので、簡単に始められるのもおすすめポイント。
ただしエリアは関東だと東京が多い印象です。地方住の方で近場でサクッと働きたいという方には不向きかもしれません。
Indeed(看護師の資格を活かした現場以外の仕事)
看護師の知識を活かして現場以外で働きたいという方は看護師専門のアプリよりも一般的な求人サイトを利用しましょう。
Indeedは担当のコンシェルジュがつくわけではないので自力で初めから最後までやらなくてはならない手間はあるものの、病院・施設他にも「企業看護師」「研究施設」「メディカル系出版社」「メディカル系Web会社」「看護学校の先生」まで看護師専門求人サイトで取り扱いのない求人が多くあります。
いままでと違う働き方をしてみたいという方におすすめのアプリです!
求人アプリのメリット
基本的に一般的な看護師専門の転職サイトには専任の担当者がついてくれます。
初回時に面談を行い、働き方の希望などを電話やオンラインで行います。
メリットをまとめてみました!
- 希望に合った職場を探してくれる
- 面接などの日程を調整してくれる
- 給与交渉をしてくれる
- 履歴書の添削を行ってくれる
- 必要に応じて面接時のシミュレーションをしてくれる
- 自分の長所を教えてくれる(自分の看護師としての価値がわかる)
会社によって取り扱い会社が違うのでいくつか登録して自分の希望に一番合った職場を探しましょう!
求人アプリのデメリット
残念ながら求人アプリにはデメリットもあります。
- 専任者に当たり外れがある
- 的外れな求人を紹介してくる
- 営業がしつこい
- 看護業界素人がいる
会社によっては何年にもわたって連絡をくれるところもあります。
また、パートを希望しているのに常勤の案件を持ってくる人、希望通勤範囲を大幅に超えてる場所を紹介してくる人も…
私が求人アプリを使用してよかったこと、悪かったこと
私はつい最近までアプリを使用して転職活動をしていました。
今まではアプリを使ったことがなく、電話と書類の郵送というアナログな転職活動しか行ったことがなかったのですが、今回求人アプリを使用してみてよかった点、悪かった点をまとめてみました!
良かったこと
- 履歴書、職務経歴書の書き方を教えてもらえる
- 上記書類の添削をしてもらえる
- 看護師としての自分の価値が分かった
- 知らない病院や施設が近くにあることがわかった
- 在住地域の時給の相場が分かった
- lineでやり取りができるので時間にとらわれないですむ
- 履歴書、職務経歴書、免許証はデータとして先方に会社が送ってくれる(実際の面接の際には改めて紙での提出が必要となります。)
悪かったこと
- 希望とはかけ離れた求人ばかり紹介された。
- 紹介した施設のことを何も知らない(危うく医療保険の不正受給に加担させられるところだった)
- 専任が新人だったようで何も看護業界のことを知らない。
- 面接に同伴してくれない(してくれる会社もあります!)
- 面接後のフォローがない(なので、紹介会社を通さず連絡を取っています)
- 途中で投げ出されることがある。
私が希望していたのは現場ではなく少し特殊な仕事だったので結局看護師求人アプリで紹介してもらった会社と直接連絡を取りながら来年度から非常勤で働く予定です。(あくまで予定…)
求人サイトに紹介してもらった会社自体はとても良かったので使用してよかったなと思っていますが、予定という段階で止まっているため求人アプリからの連絡は途絶えてしまいました…。
求人アプリを使った方がいい人と使わない方がいい人
今まで私の経験談を語ってきましたが、メリット・デメリットをふまえ、使ったいい人と使わない方がいい人の特徴をまとめます!
使った方がいい人
- 求人を自分で探すのもアポを取るのも面倒な人
- 給与の交渉が自分でできない人
- 自分の看護師としての価値が分からない人
- 新しい働き方に挑戦したい人
- キャリア形成をしたい人
- 専任に「チェンジ!」と言える人
使わない方がいい人
- ある程度転職先の候補があがっている人
- 自分でアポイントなどをとれる人
- 給与交渉が自分でできる人
- 営業の連絡が面倒だと感じる人
アプリは使い方によっては便利なツール!
この記事ではシフト管理、業務効率化、勉強、国試対策、コミュニティ、ニュース、求人のアプリを紹介してきました。
日々勉強の看護師さん。
そして急に変わる「正しい看護の手技」
新しい情報を常に取り入れ、業務に取り入れていく必要があります。
また年々国試の内容も難しくなっているので現役看護師さんも一度挑戦してみるのもおすすめです!
求人アプリは今すぐに転職の予定がない人も、定年までのライフプランを立て多くの情報収集することはいざ転職するときにスムーズに行動に移しやすいですし、新たに挑戦してみたいことも出てくるかもしれません!
特に介護関係で働いている方は突然の倒産のリスクも!?(まさに私です…)
紹介したアプリをうまく利用して現在・未来の自分を見直してみませんか?