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看護師必見!伝音性と感音性の違い&難聴患者ケア完全ガイド💡

「難聴の患者さんとの会話がうまくいかない…」
「伝音性と感音性の違いって何だっけ?」
「看護計画にはどう盛り込めばいいの?」
そんなお悩み、ありませんか?👂💭

この記事では

  • 伝音性難聴と感音性難聴の違いがスッキリ理解できる

  • 難聴患者さんとのコミュニケーションの工夫が分かる

  • 看護計画の立て方と具体例が学べる

  • 安全・心理面への配慮方法が分かる

  • 現場ですぐに使えるケアのヒントが手に入る
    が分かりますよ♪


実は、難聴の患者さんへのケアでは「種類の理解」+「伝わる工夫」+「安全と安心の確保」の3つが大切なんです✨

この記事では、伝音性と感音性の違いから、現場で役立つ会話の工夫、看護計画の作り方、安全・心理面のケアまで、看護師さんがすぐ実践できる内容を分かりやすくお伝えします💡

🦻難聴ってどんな状態?基礎からサクッと解説!

日々のケアで「声が届きにくい」「指示が伝わりにくい」と感じる場面、ありますよね。
まずは“難聴とは何か”をおさえ、年齢や原因別の特徴、そして聴覚のしくみを理解しておくと、コミュニケーションや看護計画がグッと組み立てやすくなります。

ここでは看護師さんが現場で役立てやすい視点で、定義・症状、原因別の種類、耳のしくみまでをやさしく整理しますね💡💖

難聴の定義と主な症状

難聴は「周囲の音や言葉が聞き取りづらく、生活や安全に支障が出ている状態」を指します。
単に“音量の問題”ではなく、ことばの識別(語音明瞭度)が低下して会話が取りにくいことも多いのがポイントです👂✨

主な自覚・他覚所見(看護で拾いやすいサイン)

  • 会話の聞き返しが増える/返答に時間がかかる

  • テレビやナースコール音量を強めに設定したがる

  • 集団場面や騒がしい環境で特に聞き取りが悪化する

  • マスク越し・早口・高い声で理解が落ちる

  • 口元や表情をよく見てから返答する(視覚情報への依存)

  • 電話対応や背後からの声かけで反応が乏しい

  • 疲労・不安・孤立感の訴えが増える(会話負荷のため)

看護での観察・評価の視点

観察項目 具体例 ケアにつなげるヒント
会話の成立度 単語・短文はOKだが長文は困難 短く区切る、重要語を繰り返す
環境依存性 静かな個室では可、病室では困難 環境調整・近接距離での説明
情報様式 口元/表情を注視 口元が見える位置で話す、筆談併用
安全面 呼名・ナースコール・アラーム反応 合図灯・振動デバイス・視覚提示
心理面 不安・萎縮・苛立ち 共感的傾聴、成功体験のフィードバック

「聞こえにくい=理解力の低下」ではありません。
伝わる工夫を行うことで、患者さんの力を最大限に引き出せますよ💪💖

年齢や原因別にみる難聴の種類

難聴は年齢や原因でパターンが異なり、看護の着眼点も変わります。
現場で区別しやすいように整理しました📚✨

区分 主な対象/契機 特徴 代表例 看護の着眼点
加齢関連 高齢者 高音域から聞き取り低下、語音明瞭度↓ 加齢性難聴 低めでゆっくり・短文、口元が見える位置、環境ノイズ低減
生活習慣/環境 騒音曝露歴 騒音下で理解困難、耳鳴り併発あり 騒音性難聴 静音環境、休息、耳鳴りの不安軽減、聴覚保護教育
伝染/炎症 小児~成人 伝音障害で音量低下型が多い 中耳炎、滲出性中耳炎 痛み/発熱の観察、頭位や嚥下時の違和感、医師指示に沿う処置説明
閉塞 いずれも 片側性の聞きにくさ 耳垢栓塞 片側呼名の反応差、除去後の聞こえ変化の観察
器質/遺伝 若年~成人 徐々に進行、家族歴あり 耳硬化症など 経過観察、補聴器/手術情報の理解支援
突発性 成人に多い 急な片側性、耳鳴り・めまい 突発性難聴 発症時刻の把握、めまい転倒予防、指示治療の説明と安静確保
薬剤性 治療中 高域から進行、両側性になりやすい アミノグリコシド系、シスプラチン、ループ利尿薬など 投薬歴の共有、聴力変化の早期拾い上げ、リスク説明と連携
内耳疾患 成人 変動する難聴+めまい メニエール病 水分・塩分指導の共有、めまい時の安全確保、安心声かけ

このように原因像がわかると、環境調整や説明の仕方、観察ポイントが明確になります。
看護計画の個別化に直結しますね🌟

看護師が知っておきたい聴覚の仕組み

耳は「外耳→中耳→内耳→聴神経→脳」の流れで音情報を処理します。
どこに障害があるかで、伝音性(外耳~中耳の“音を届ける”問題)と感音性(内耳~神経の“音を感じ取り伝える”問題)に大別され、看護の支援も変わります🧠🎶

難聴

部位 役割 障害の例 難聴タイプ 看護のポイント
外耳(耳介~外耳道) 音を集め外耳道へ導く 耳垢栓塞、外耳炎 伝音性 除去/治療後の聞こえ変化チェック、片側性への配慮
中耳(鼓膜・耳小骨) 鼓膜の振動を耳小骨で増幅 中耳炎、鼓膜穿孔、耳硬化症 伝音性 痛み/発熱/滲出の観察、静かな環境と明瞭な発声
内耳(蝸牛) 振動を電気信号に変換 加齢性、騒音性、薬剤性、突発性 感音性 語音明瞭度低下への配慮:口元提示、短文、キーワード強調
聴神経~中枢 信号を脳へ伝達/処理 聴神経腫瘍、中枢性障害 感音性/中枢性 複雑指示は段階化、視覚資料・筆談併用、理解確認
全般(補助) 情報統合 めまい・耳鳴り併発 混合/合併 転倒予防、休息確保、心理的不安への共感的対応

ポイント

  • 伝音性では「音量を上げれば理解しやすい」ことが多く、環境調整が奏功しやすいです。

  • 感音性では「大きくしても言葉がぼやける」ため、話し方・視覚提示・筆談など情報の“質”を改善する工夫が有効です。

  • いずれも安全(アラーム認知・転倒)と心理面(孤立・疲労)への目配りが“難聴 看護”の要になります💞

「どこが障害されているのか?」をイメージできると、患者さんごとの“伝わる方法”を選びやすくなりますよ。
明日からのケアにぜひ活かしてくださいね😊✨

🔍伝音性と感音性の違いを一発で理解しよう!

「伝音性」と「感音性」…聞いたことはあっても、パッと説明するのは意外と難しいですよね💦
でも、この2つの違いが分かれば、難聴の原因の見当がつき、ケア方法や看護計画の精度も一気に上がります✨
ここでは、耳のどの部分にトラブルがあるのか、症状の特徴、診断のポイント、そして検査での見分け方までを分かりやすく整理しますね📚💖

伝音性難聴とは?耳のどこに原因があるのか

伝音性難聴は、外耳や中耳の障害で「音をうまく内耳まで届けられない」状態です。
音量が小さく届くため、言葉自体は理解できることも多く、環境や音量調整で改善する場合があります👂

主な原因例

  • 耳垢栓塞(耳あかが詰まっている)

  • 外耳炎(痛みや腫れで音が通りにくい)

  • 中耳炎(滲出液や炎症で鼓膜の振動が妨げられる)

  • 鼓膜穿孔(穴があき振動が伝わらない)

  • 耳硬化症(耳小骨が固まる)

特徴と看護のポイント

  • 大きめの声で話すと聞き取りやすい

  • 静かな環境だと改善しやすい

  • 医師の処置後(耳垢除去・鼓膜治療など)に急に改善する場合あり

  • ケアでは明瞭な発声・環境調整・処置後の聞こえ変化観察が重要

感音性難聴とは?神経や内耳のトラブル

感音性難聴は、内耳(蝸牛)や聴神経の障害で「音は届くが正しく感じ取れない」状態です。
音を大きくしても“ぼやけて聞こえる”ため、単純な音量アップでは改善しにくいのが特徴です🧠🎶

主な原因例

  • 加齢性難聴(高音域から低下)

  • 騒音性難聴(長期の大音量曝露)

  • 薬剤性(アミノグリコシド系、シスプラチン、ループ利尿薬など)

  • 突発性難聴(急な片側性の低下)

  • 聴神経腫瘍(腫瘍による圧迫)

特徴と看護のポイント

  • 大きな声でも明瞭に聞き取れないことがある

  • 高音より低音が聞きやすい場合あり

  • 繰り返し・短い文・キーワード強調が効果的

  • 視覚情報(口元・表情)や筆談併用で補完

  • 不安・孤立感への心理的配慮が重要

混合性難聴って?特徴と診断のポイント

混合性難聴は、伝音性と感音性の両方の要素を持つ難聴です。
たとえば、慢性中耳炎で中耳に障害があり、さらに内耳にもダメージがある場合などです。

特徴

  • 音量不足+音のぼやけの両方がある

  • 環境調整だけでは改善しきれない

  • 補聴器の調整や複合的なケアが必要

看護の視点

  • 医師による原因部位ごとの治療と並行して、伝え方の工夫を組み合わせる

  • 安全確保(アラーム認知、転倒防止)を強化

  • 個別性の高い看護計画が必須

検査でわかる!伝音性と感音性の見分け方

耳鼻科で行われる聴力検査(純音聴力検査)は、気導(耳から)と骨導(頭蓋骨を振動させる)の2種類を使って原因部位を推測します。

空気伝導 骨伝導

検査項目 伝音性難聴 感音性難聴
気導聴力 低下 低下
骨導聴力 正常~ほぼ正常 低下
気骨導差 あり(気導<骨導) なし(気導=骨導)

看護師が知っておくメリット

  • 検査結果を理解して、医師やリハスタッフと共通認識が持てる

  • ケア方針や環境調整の優先順位が立てやすくなる

  • 患者さんや家族への説明がより的確になる


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📋これで安心!難聴患者の看護計画の立て方

「何を目標に、どんなケアを組み立てればいいの?」と看護計画の作成で迷ったことはありませんか?📄💭
難聴患者さんへの計画は、聞こえやすさの確保・安全面の配慮・心理的安心感の3つを柱に立てると、現場でのブレが少なくなります。

ここでは、アセスメントの押さえどころ、ゴール設定の例、急性期と慢性期それぞれに合わせた具体的ケア内容まで、実践に直結する形で解説します💡💖

アセスメントで押さえるべきポイント

看護計画の精度は、アセスメントの深さで決まります。
聞こえに関する情報だけでなく、生活・心理・安全面まで幅広く評価しましょう。

アセスメント項目例(チェック表)

評価項目 具体的観察ポイント 活用例
聞こえやすい環境 静かな場所か、照明は十分か 説明や指示の場を環境調整
聞きやすい側の耳 左右どちらか、補聴器の有無 声かけ方向を統一
理解度 繰り返し説明で理解か、1回で理解か 指示内容を短く分ける
心理状態 不安・孤立感・苛立ちの有無 安心できる声かけを計画
安全リスク ナースコールやアラーム反応 視覚的・振動アラートの導入

ゴール設定の考え方と例文

ゴールは「患者さんが安心して生活・治療を受けられる状態」を基準に設定します。

  • 短期目標:環境や話し方の工夫で必要な情報を確実に受け取れる

  • 長期目標:患者さん自身が聞こえにくさを補う手段を選び、活用できる

ゴール例文

「〇月〇日までに、患者は補聴器と筆談を併用して、必要な情報を理解できる」
「環境調整とスタッフの声かけで、誤解や聞き返しの回数が半減する」

ケア内容の具体例(急性期・慢性期)

期間 ケア内容例 ポイント
急性期 病状説明は短く区切り、確認を繰り返す 混乱予防、理解度の即時確認
急性期 検査・処置前に視覚資料で説明 不安軽減、同意形成の支援
慢性期 家庭環境に合わせた補聴器・ツール指導 自立支援、継続的QOL向上
慢性期 家族へのコミュニケーション方法の共有 在宅での情報伝達をスムーズに

看護計画例

実際に看護計画を立てる視点が理解できても実際に計画を立てるとなると「あれ…??」と迷うこともありますよね。
ここでは看護計画の例を紹介します。
患者さんに合わせてアレンジしてみてくださいね📝

📝SOAP例①(急性期:感音性難聴、高齢患者)

S(Subjective:主観的情報)

  • 「テレビの音は大きくすれば聞こえるけど、人の話はぼやけて聞こえる」

  • 「検査や処置の説明がよく分からないと不安になる」

O(Objective:客観的情報)

  • 呼名に対する反応が遅い

  • 会話中、口元を注視する様子あり

  • 病室の騒音下では聞き返しが多い

  • 補聴器は未使用

  • ナースコール押し忘れの場面あり

A(Assessment:アセスメント)

  • 感音性難聴による情報受け取りの困難があり、安全面・心理面のリスクが高い

  • 音量だけでなく、会話の明瞭さや環境調整が必要

  • 補聴器や筆談など多様な伝達方法の導入が有効

P(Plan:計画)

  • 聞こえやすい側から低めの声でゆっくり話す

  • 照明を確保し、口元と表情が見える位置で説明

  • 重要事項は筆談や図で補足

  • ナースコールに視覚(ライト点滅)や振動機能を追加

  • 家族と共有し、面会時も同じ方法を活用


📝SOAP例②(慢性期:混合性難聴、在宅患者)

S(Subjective:主観的情報)

  • 「補聴器をつけても雑音が多くて疲れる」

  • 「家族と話すときに聞き返しが多くて申し訳ない」

O(Objective:客観的情報)

  • 補聴器使用時でも会話の成立率は7割程度

  • 家族は大きな声で話すが、高音域は理解困難

  • 外出時は会話を避ける傾向あり

  • 家の照明が暗く、口元が見えにくい場面がある

A(Assessment:アセスメント)

  • 混合性難聴による音量不足と音の明瞭度低下の両方が影響

  • 環境改善とコミュニケーション方法の家族教育が必要

  • 社会的交流の減少に伴い孤立傾向あり

P(Plan:計画)

  • 家庭の照明を明るくし、口元が見える位置で会話

  • 家族に低めの声・短文・視線合わせを指導

  • 補聴器調整を専門業者と連携して実施

  • 筆談ボードやスマホ文字入力アプリの導入支援

  • 地域の難聴者サークルや相談窓口を紹介し、交流機会を確保

 

難聴の写真

🛡️安全・安心を守るための環境&心理面ケア

難聴患者さんは、聞こえにくさによって事故リスクや心理的ストレスが高まりやすくなります。
ナースコールやアラーム音が聞こえない、周囲の動きに気づきにくいことで、転倒や処置の遅れにつながることもあります💦
また、「聞こえないこと」そのものが孤立感や不安を増やし、患者さんのQOLを下げてしまうことも…。
ここでは、安全面と心理面の両方に目を向けたケア方法をご紹介します💖

転倒や事故を防ぐ環境調整

安全確保の第一歩は、聞こえに頼らない環境づくりです。

具体例

  • ナースコールに視覚(ライト点滅)や振動アラートを追加

  • ベッド周囲を整理し、移動経路を確保

  • スリッパではなく滑りにくい履物を用意

  • 廊下や室内の照明を十分に確保

  • 検査や処置の呼び出しは直接訪室して声かけ+ジェスチャー

不安を和らげるための声かけと配慮

心理的安全を守るには、安心感を与えるコミュニケーションが大切です😊

ポイント

  • まず患者さんの視界に入り、笑顔でアイコンタクト

  • 用件や状況を簡単な言葉で先に伝える(例:「今から採血しますね」)

  • 聞き取れなかった場合は、何度も同じ調子で繰り返す

  • 表情・ジェスチャー・口の動きで補足する

  • 「聞こえにくいときは遠慮なく教えてください」と伝えることで安心感アップ

家族や多職種との連携方法

患者さんを取り巻く全員での情報共有が、安全・安心を守る鍵です🔑

実践方法

  • カルテや情報共有シートに「聞こえにくさの程度」と「有効な伝達方法」を明記

  • 家族に、家庭でも同じ方法で話すよう説明

  • リハビリスタッフと連携して、補聴器や会話訓練の有無を確認

  • 医師・薬剤師と情報を共有し、薬剤性難聴のリスクや経過を把握

📝まとめと明日から使えるヒント

ここまで、難聴の基礎知識から伝音性・感音性の違い、コミュニケーションの工夫、看護計画、安全・心理面のケアまで一通りご紹介しました💡
最後に、内容をぎゅっと振り返り、現場ですぐに活かせるアクションを整理します。今日のシフトからでも試せるヒントをお届けしますね❤

この記事のポイント振り返り

  • 難聴は「聞こえにくさ」の種類(伝音性・感音性・混合性)によってアプローチが異なる

  • 感音性は音量より“明瞭さ”を、伝音性は“音量と環境”を意識すると伝わりやすい

  • コミュニケーションは、声の高さ・スピード・環境調整がカギ

  • 安全面では視覚的合図や振動アラームを活用し、心理的安心も重視する

  • 看護計画は、アセスメント→目標設定→ケア→評価の流れを明確にする

すぐにできる行動リスト

  • 患者さんの聞きやすい側の耳を確認する👂

  • 照明を明るくして口元と表情を見せながら話す💡

  • 声は少し低め・ゆっくり・短く区切って話す🗣

  • 筆談や図を使って重要事項を補足📝

  • ナースコールや呼び出しに視覚・振動サインを追加

  • 家族やスタッフと「聞こえやすい工夫」を共有する🤝

難聴患者さんと信頼関係を築くために

信頼は「話せる・伝わる・分かってくれる」の積み重ねで生まれます💖
患者さんが「この人なら安心して話せる」と思える環境をつくることが、看護の質にもつながります。

  • 何度も聞き返されても、同じトーンで繰り返す

  • 「聞こえにくい時は教えてください」と先に伝えておく

  • うなずきや笑顔で「ちゃんと聞いていますよ」というサインを送る

  • ケアの成功体験を一緒に喜び、自信を持ってもらう

あなたのちょっとした工夫が、患者さんの毎日をもっと安心で快適なものにできます🌸
明日からのケアに、ぜひ取り入れてみてくださいね😊

<参考・引用>
リサウンド
 株式会社テムコジャパン
鼓膜ナビ
LITALICO

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